20代や３０台の比較若年層にいる女性でも、肌に関する悩みをたくさん持っています。ではそれ以上の年齢の場合はどうかということについて記述していきます。

40代の年年齢に多い肌悩みは、「シミ」や「シワ」などそれ以前の年代とは異なる肌悩みがあります。特に冬の乾燥が気になる時期には、そうした悩みが多く生まれる時期であると言われています。

さらにはだの弾力やハリなどの悩みも増えてくる時期とも言えます。

50代の場合はそれ以上に40代以上の悩み以上に乾燥やクマなど年齢が見えやすい悩みが増えてきます。この年代の場合は特にスキンケアを気を付ける必要があります。

つまり年齢を意識したケアを重視しなければならない時期です。コスメに関してもシミやシワなどの悩みを改善するアイテムや、それに+αのケアが必要になってきます。

特にこの年代の場合、美白やエイジングを意識したスキンケア用品が購入されていることが多いようです。

また、少しの間の外出の間でも20代や30代の間に意識していなかった日焼け対策などこまめなケアをすることが悩み改善につながると言われています。他にも食生活に気を付けることも美しい肌を保つことに必要な習慣です。

お肌の悩みは数しれず・・・。

 

例えば、目の下のくま。

くまができるときは、寝不足の時や、パソコンやスマートフォンの見過ぎでしょうか？！

目の下が、うっすら黒ずんでいる。

よく漫画で、目の下を黒っぽく塗ると、

つかれた表情ができますね！

 

そんな感じで目の下が黒っぽく、疲れた感じいっぱいな時があります。

マスクをして出かけるときは、もう目だけしか相手に見てもらいないのに、

 

その目が疲れた印象というのは、一大事です！

 

女子は特に、アイメイクには力を入れて欲しいです！

 

働く女性は特に、アイメイクだけには力を入れて欲しいです！

そこしか頑張らなくてもいいよ！

と言いたいくらい、最近は目の印象しか相手に伝わらないでしょう！

 

目は口程に物を言う！

 

と言うくらい、目の印象は重要なのです！

特に日本人は、目は口程に物を言う！

 

民族なのですから！

 

そこで、目の下のくまについて、

もっと気にして、アイメイクをしたいですね！

 

手っ取り早いのは、コンシーラーでくまを隠せばいいのではないでしょうか！

 

でも、隠すだけのメイクはあまりおすすめできません。

 

目の下のくまを「この際、なくしてしまえ～！」

 

と言うくらいの気持ちで、何かおすすめな物や

おすすめな方法があったら教えてください！！！

 

私は現在20代後半ですが、幼いころから小鼻の毛穴が気になっていました。

小鼻以外は昔からにきび知らずなのですが、鼻だけは毛穴が開いて角栓が詰まっています。

なぜなら、母が昔からやっていた小鼻の角栓取りシートを私も小学生くらいから面白がって使っていたからです。

角栓取りシートは剥がす過程などで逆に肌荒れをしてしまうようで、幼い私の肌は傷ついて毛穴が荒れたようです。

それからずっと小鼻だけいちご鼻で、なにを使ってもなかなかいちご鼻は卒業できません。

経験上感じたのは、今まで小鼻を集中的に時間をかけて洗っていましたが、それは間違いだということ。摩擦でさらに毛穴が荒れます。

顔全体で1分ほどでやさしくなでる感じだけで良いと感じました。

また、朝と夜どっちも洗顔料を使ってごしごし洗っていたのですが、朝はnicoせっけんで洗うようにしたところ、肌の調子が良いと感じました。

顔の汚れだけ落とし、必要な油分まで取ってしまわないことが良いのかと思います。

そして合う化粧水と美容液と保湿液を朝夜使うこと。シンプルですが、これが一番効きました。

クレンジングバームなどで鼻をくるくるしてみましたが、結局摩擦に弱い敏感肌な私には悪影響でした。

刺激を少なく顔の汚れを取ることが一番だなと感じました。いちご鼻はまだ完ぺきには治っていないですが、マシにはなったように感じました。

私は１８歳頃結婚式場でバイトをすることをきっかけに化粧をし始めました。

それまでは全く経験も知識も無かったので姉の化粧品を参考に薬局に行きました。知識が無い私は薬局のスタッフの方と姉と話しながらその場でスタッフの方に化粧して頂きました。

少し「顔がかゆい」と感じることもありましたが、「化粧はそういうものなのかな」と思い化粧水、乳液、下地、ファンデーション、コットンを購入しました。

しかし実際に化粧をしてみるとやはり顔がかゆくなったりただれたりしました。母に相談し試しに母が使っている全て天然の素材で作られている下地とファンデーションを使ってみることにしました。

するとかゆくなったりただれたりすることは無くなりました。

決して安価な化粧品とは言えないですが自分の肌の不調とは変えられないと思いました。

化粧品はもちろんのことハンドクリームやボディーソープなどの裏には「お肌に合わない場合はご使用をお控えください」と記載があるのはこのことだったのかとその時初めて意識しました。

このことがあってから化粧品やハンドクリームなど直接肌に塗るものはたとえ安価ではなくても自分の肌に異常がないことを確認出来たものでないと使用するのが怖くなりました。